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国会を見よう!

 投稿者:ヒラヤマ  投稿日:2018年 8月 6日(月)12時33分32秒
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  8月3日参議院議員会館講堂で行われた国会パブリックビューイング第1回シンポジウム、会場は満席で3方向の壁面だけでなく演壇上手にまで補助イスが出されるほどの盛況だった。
最初に代表の上西充子さんから国会パブリックビューイングのねらいと実践について話があった。裁量労働制のデータ問題があり、もっと危ない高プロについて(通ってしまったが)加藤大臣の答弁があまりにも酷くて気づいていない人に何とか気づいてもらいたい。国会の液状化を多くの人に伝えたい、と考えた。だらだらと全く違うことを答弁しているのにニュースで流れる5秒くらいでは内実が伝わらない。かといって「反対!」っていうと見てもくれない層には届かない。そこで国会の審議をありのまま街頭で上映してみようと思いついた。ただ流すだけなのに効果はあったと思う。
荻上チキさんは、今のメディアは問題だよね、と言うだけじゃなくて自分たちで発信できるようになった。SNSに書き込みをするだけでも社会運動につながる時代なんだ。
逢坂議員は、24年の議員生活の中で今の国会の状態は一番酷い。どうしても国会改革が必要だと話した。国会の大きな役割は法律を作ることだが、いかに野党に配慮して運営していくかが大事。法案が出てくる前に政府と与党は議論して、賛成することが決まったものが出てくる。なのに、今国会では与野党の時間配分を5対5にしろと言ってきた。とんでもないことだ。また、審議にあたってこちらが出したい資料も与党が反対すれば出せない。最終的に多数決で決めるのはわかるが、審議のプロセスも多数決で決められている。これはおかしいことだ、と。公文書管理法にも大きな不備がある。改竄・隠蔽・遺棄・捏造・虚偽答弁・・・・、今、出てきた資料はいちいち正しいものなのか確認しなければ議論が成り立たない状況だ。アメリカはウォーターゲート事件をきっかけに公文書管理を見直した。日本でも必要だ。
休憩をはさんで質疑応答が行われ、参加者たちの熱気が伝わってくる2時間だった。
3月からの国会前木曜行動や毎月の19日行動。顔なじみの人も増え、安倍政権打倒!の思いを共有できる。でも、ほかの人に広がらないなあと感じていた。今日のシンポジウムに参加して、私たち一人一人が情報を発信できる時代なんだ、と改めて思った。できることをひとりから。まずは国会を見よう!国会は下手なドラマよりずーっと面白い。
 
 
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