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学テ反対闘争(続き)

 投稿者:わたさん  投稿日:2015年 7月 5日(日)16時26分44秒
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  「調査団」は明らかになったことで、次の5点にまとめている。
1.両県における大多数の小・中学校において、学力調査のための「準備教育」が明らかに行政指導のもとにおこなわれており、しばしばそれが常識の域を超えている。
2.入学試験の準備と全国一斉学力調査がからみ合って学校教育全体が「テスト教育体制」になっている。
3.このような教育のあり方が、教育行政当局の意図的な「指導」にうみだされいる。
4.学力テストが教師の勤務評定と結びついて、教育を「荒廃」させる原因となっている。
5.このような遺憾きわまる実情の中で、少数ながら子どもを愛し、民衆主義を守ろうと、圧迫に堪えて誠実な努力を重ねている教師、父母がいる。
また、学力テスト実施における不正を訴える声が多く上がったことを記載している。
○子どもが家に帰り、「理科の問題の答えは先生が教えてくれました。」といい、「テスト中、答えを書いた紙片をみんなに見えるようにして歩き回っていた。」
○ある母親は「うちの子供は学力テストの日、先生から休みなさいといわれ学校にいかなかった。」
ある女教師は「私たちも、そんなことはしたくありませんけれど、テストが近づくと5・6年担任が校長から”今年は一大飛躍を目論んでいる。そのためには多少の犠牲も止むを得ない。手段は言わないから、各人できる限り努力してくれ”、と激しい口調で言われた。」と発言した。
○「学校によっては条件整備のために架空の生徒の人数を報告している。学力テストでは、その分も含めて送付されてくるので実在しない生徒の答案を教師が記入し提出した。」、「実際にテストを受けた成績不振児の答案を欠席扱いにして取り除いた。」
等々の事例や証言をまとめ、マスコミも大きく取り上げ、社会問題へと発展した。
 
 
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